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▼匿名さん:
おっしゃるとおりですね。
白黒割れる問題が是で他は非という観点に立てばこういう出題はもってのほかです。
が,こういう出題を歓迎する人もおられます。
優勝争いと無縁の人も楽しみがないとね(^^;)
こういう出題日は考え方によって投票法が変わってきます。
「確実に白星(3-0),もしもの時はみんなでこける」人
「一発金星,不発なら一人馬鹿を見る」人
「3-0の可能性は低いが,結果に関わらず白星にこぎつける可能性が高い」人
個々の置かれた状況に応じてみなさん選択されていると思います。
以前(2年ぐらい前かな?)ある参加者が結果確定前に同様の意見(結果が明白と思われる出題は控えて欲しい)を出されたこともありました。貴ノ浪ー琴龍が3問目の日でしたが,その日は3番とも番狂わせで真っ黒けでした(爆)
15日間の中には金星の狙える日もあってもいいかと思いましたが,いかがでしょうか?
いずれにせよ,主催者はしさんの考え方には従います。
匿名さんもご自身で予想大会を開催され,毎日拮抗した取り組みを出題されれば盛り上がること必至と思いますよ。いかがですか?
>例えば、このような出題がずっと連続してしまえば、昇進基準が16勝、陥落基準が14勝
>というような状態でさえ作り出せます。
そうなる可能性もありますが,実際に15日間毎日順当になるのは,かえって低い確率だと思います。今日11日目に真っ白覚悟で「時津海ー武雄山」「千代大海ー高見盛」「朝青龍ー旭天鵬」が出題されていたらどういう結果になったでしょうか?
>例えば、場所中盤以降、白星が9割を超える出題をしてしまった場合は、出題者の投票に関わらず
>出題者を黒星とするとかのルールが必要ではないかと思われます。
これは面白いですね(^^)
逆に正解者1割未満だったら出題者白星も必要でしょうか?(爆)
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